味噌を作る…寒仕込み

手作りみそはここ40年、毎年作っています。手作りみそを食べたらほかのみそは食べられないと、いわれるほど人気はあります。我が家で作った人たちも必ず翌年も仕込むようになりました。

なぜ手作りみそがよいのか、から、紹介したいと思います。

1、添加物を使わない・・体にとって安心

2、減塩味噌が作れる・・健康を考えている方は塩の量の調節ができます

3、作る楽しみがある・・仕込んでから半年・・出来具合を覗く、まるでわが子を育てるときのように段階を楽しむことができます。

4、お子さんがいられる方には教育の一環になることと思います。

5、何しろ美味しい!!・・・もろきゅうなどにしたら最高

6、手土産になる。手作り味噌は喜ばれる。

7、出来上がれば発酵食品の仲間入り

こんなにたくさんの良いことを並べるとすぐにでも作りたくなります。

最後に10㎏の出来上がりの必要量などご紹介します。

麹の種類は、米麹、と麦麹があります。主に関東では米麹で作る味噌が多いですが、九州の地区では麦みそが人気があるようです。どちらも美味しいですね!

一番のお勧めは発酵食品になって健康に良いことです。

発酵食品の効果は、発酵に関わった微生物がもたらしてくれる効果でもあります。 代表的な5つの微生物(乳酸菌、酵母菌、酢酸菌、納豆菌)ですがこの中で味噌の場合は麹菌が主になります。

  • 疲労回復・・麹菌には疲労回復効果があり毎日の疲れを味噌汁で補えれば一番手軽でよい方法だと思います。
  • 代謝が上がる・・・・人は生きているためには新陳代謝が必要です。細胞の活性化も必要ですから。
  • 肌荒れ改善・・・みそは発酵するときに乳酸菌もできます。腸の働きをよくする乳酸菌はそれに伴い肌もきれいになりますね!
  • ダイエット効果・・・腸の働きがよいことに付随します、長いこと腸に留まることがなければ余分な栄養を吸収しにことになります。
  • 食材の消化吸収が良くなる・・・善玉菌の活躍で消化吸収に影響
  • 食材が美味しくなる・・・・麹菌の活躍で食材にうまみを付けてくれます。
  • シミ予防・・・・上記のような消化吸収の、また善玉菌の働きでシミの予防効果も出てきます。

私の手作りみその材料と作り方です。

材料

大豆「生大豆」・・・・2.5kg

米麹「乾燥」・・・・・2,5kg

塩・・・・・・・・・・・1kg(850gと150gに分ける。)

作り方

1、大豆は作る日の前日よく洗う(3~4回水を取り替える)最後にたっぷりの水につけておく

2、翌日浸け水で大豆を煮ます。圧力なべを使う場合は圧力が上がってから10分加圧し、その後は自然冷却。5リットルの圧力なべでは3回くらいの使う分量です。

3、煮あがった豆は煮汁からだして水分を切っておいてください。

4、豆を煮ている間に麹2.5kgと塩850g混ぜておきます

4、3の大豆をつぶしますが手でされる方はマッシャーでつぶし、ミンサーなどでも潰す。(豆を取り出した煮汁は摂っておいてください。

5、つぶした大豆は少し冷まし、4の麹、塩とつぶした豆を混ぜます。乾燥麹の場合水分を吸ってしまいますのでここで4で書いた煮汁を使うことになります。

6、混ぜるときには固さが大切です。煮実で調節しながら耳たぶくらいの硬さにします。

7、仕込む容器(私は完全密封できるタッパーウエアーを使っています。必要な方は連絡いただければご紹介します。)をよく洗いアルコール消毒をして容器の底に残った150グラムの半分の塩を振りまきます。

8、6の混ぜ終わった材料を両手で丸めた大きさを7の容器の中に叩き入れます。隙間のないように積み重ねて仕込みます。

最後に表面を平らにして残りの塩を振りラップをし、容器内回りの汚れをアルコール湿らせたペーパーで拭き取ります。

9、ふたをしたまま6か月くらい寝かせます。秋には色の変わった美味しいお味噌が出来上がります。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です