赤飯のおいしい作り方

初めに…今年の実情がいつもと違っていること

コロナウイルス騒ぎで今年は卒業式も、ままならず多くの人の集まる卒業式でなくわが孫も、高校卒業でしたが、それぞれ教室で校内放送ビデオでの行いだったそうです。一生に一度の事なのにかわいそうと思ったり、いや記憶に残る卒業式になると思ったりで、とりあえずおめでとうの形になりました。

東京ではこの週末と「出かけることは自粛してください」、との発表がありました。感染者が増えているからです。どうしても症状が出ないうちに感染するこのウイルスは、目に見えない怖さ。若者は怖さをわからずに出歩いているという、コメントも入っています。

赤飯事情

さて、もうすぐ4月ですが次は入学式、入社式、今まで当たり前だったこうした祝い行事も出来なくなって初めてその大切さを実感します。日本では祝い事では赤飯を出す風習があります。自分の母親がしていたことを思い出します。確か大きなかまの上にまたまた今で思うと、前日から水に浸しておいたもち米を入れたせいろを載せたっぷりの窯の水での蒸気で蒸す方法で作っていました。美味しかったです。

しかし、現実昔のような大きなカマを使うほどの量はいらない、そしてそのような窯も、せいろも購入はしていません。デパートの地下食料品売り場で出来立ての赤飯を売っているのを見かけました。多くの方が購入していました。簡単でよいかもしれませんが、金額にしては材料費+手間代、そして家に持って帰れば冷めてしまう・・・・出来立てにはなりません。

圧力なべで作って失敗する方が多い…でも安心してください

これはこのサイトをご覧の方は得したなという気持ちになってほしいと思い、私は試行錯誤してでき上げた、おいしい赤飯の作り方を紹介するからです。よく炊飯器で作る方法でも見かけます。最近の炊飯器は優れているようですから、おいしくできるのかもしれませんが、私は作ったことがありませんので比較はできません。しかし、炊きおこわになるのかな~なんて思っています。簡単手早く、出来る圧力なべで蒸しおこわのように出来たら嬉しくありませんか

企業秘密のような自分で試行錯誤して出来上がったレシピ公開することの理念は下記のような。理由があるからです。分かち合いという言葉。

長く仕事をしていました。初めてマネージャーとしての認定を受ける会議に参加しました。たくさんの新マネージャーがテーブルを前に座っていました。それぞれの前にローソクが用意されていました。部長がステージ上にともされた燭台の炎から炎を移しステージから降り、並んでいる私たちのテーブルの上にある各ローソクに火をともしました。テーブルの前の全員の炎に火をともした部長はもとのステージに戻りました。その後、厳かに社長の言葉が始まりました。その言葉に感激しました。

ステージの燭台の炎を皆さんのテーブルに分けても今灯っています。多くの方に分けた炎は今も元の炎は変わることなくともし続けています。私たちの仕事は分かち合いです。自分の持っている知識を多くの方に分け与えましょう

こんな素敵な言葉…とても感動しました。その時から今に至り多くの方に知識を与え続けてきました。マネージャーのお仕事を辞めてからはネットを通じて分かち合いをしようとブログを始めたことも理由の一つです。この赤飯のおいしい作り方はタイミングが大切です。ぜひその通り作ってください。

レシピと作り方です

レシピ

材料

もち米……3カップ

水・・・・3カップ

ささぎ・・・・大匙4---->よく洗ってあく

作り方

1、初めに水3カップを圧力なべに入れそこにささぎ大匙4を入れ火にかける。圧力が上がったら加圧4分自然冷却。

2、1の冷却が終わったらふたを開け再び沸騰させる。この時初めてもち米を研ぐ。(このタイミングがとても大切です。絶対に前もって米を研ぐことはしないでください。)

3,2で再度沸騰させた鍋の中に研ぎたてのもち米を素早く入れ、煮汁に浸るように平らにしたらすぐに蓋をして再度圧力します。圧が上がったら加圧3分自然冷却・・・・蓋が明けられるようになったら出来上がりです。ふっくらと混ぜます。あとはごま塩をかけておいしくいただきます。

ここで使う豆ですが、ささぎと書いています。ささぎとは何かと知らない方もいます。

関東ではささぎを使うところが多いです。理由があります。関東は昔武士の国、ささぎは煮ても袋が破れないことから切腹を嫌う武士の国ではささぎを使っているという事でした。又小豆は破れます。そこで関東では嫌って使わないところが多い。しかし公家の国関西では切腹という意味は必要なく小豆でも大丈夫という事だそうですよ!この話を聞いたとき納得はしたのですが、私が山梨で仕事の時この話をしました。あれ?ささぎを知らなかったのです。そして販売しているところもあまりないようでした。

もう一つささぎを使う理由もあります。赤飯を作ったとき出来上がりの色がとてもきれいです。小豆の場合とは違った出来上がりです。

もち米を前もってといではいけない理由

これこそ私が試行錯誤しながら経験したことです。

もち米はといた瞬間から水分を吸収します。そこでこの水分を吸収したコメはさらに吸収しやすいため沸騰したささぎの煮汁に入れた瞬間そこの水分を吸ってしまいます。すると圧力を上げるための水分が無くなってしまい、加圧できなく、焦げてしまいます。こうしていろいろ経験しましたのでこうしたオリジナルのレシピを作る研究ができ最善の方法をお伝え出来ることになりました。

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