新生姜で作る生姜糖

今の季節新生姜の販売を見かける。

時には生姜佃煮、時には昆布と生姜の佃煮といろいろと作っていました。今回体に良い薬膳の先生のおすすめを作ってみました。

生姜にはショウガオールという体を温めてくれる成分と血行を良くして体温を高め、血液サラサラ効果もあるので、生活習慣病の予防にも役立ちます。

こんなに良いものなら作って保存のきくものがよいのではと頑張って作りました。

を温めたい場合は、必ず生姜自体に熱を加える
乾燥させた粉末で摂取する必要があるという事ですからこの生姜糖は最も適したものになることになります。

最近高齢の方が多くなったせいか整形外科も混んでいるという話もありますが、膝や腰などの関節の痛みは、体の冷えが原因で起こるため、体を温めることで関節の痛みを和らげることができることからも、こうした食べ物で、内部からの予防にも適しているのではないかと思います。

生姜の保温効果は3~4時間ほど継続するといわれています。

今まで聞いたことのないジンジベインというたんぱく質分解酵素・・・これって何?そう思って調べると、胃腸の消化を助けるため、胃腸の負担を軽減してくれる働きのある酵素、そしてこれが胃潰瘍を抑え、ピロリ菌を殺菌する効果があるといわれています、

生姜にはジンゲロールという成分が含まれており、

又ジンゲロールは、免疫力を高める成分があるころとで漢方でも多く使われているようです。免疫細胞である白血球を増やして免疫力を高め、免疫力が高まると、風邪やインフルエンザ、ガンの予防にもなります。


「生の生姜」に多く含まれている辛味成分のひとつです。注意したいのはジンゲロールは酸化しやすく、空気に触れて約3分後には減少します。ジンゲロールを摂取する際には、しょうがに熱を加えたり、乾燥させたりせず、
食べる直前にすり下ろすことで、より効果的にジンゲロールを摂取することができます。冷ややっこに付け合わせたり、刺身にも、そばの辛味にもつかえます。

先程述べた熱を加えた場合反対の働きににかわることも知っておく必要があります。生姜の成分であるジンゲロールの一部がショウガオールという成分に変化します。

ショウガオールはジンゲロールよりも、体を温める作用が強いので、
冷えからくる免疫力の低下を改善することができます。

まとめると生の生姜にはジンゲロール、・・・・解熱作用がある、              熱を加えると、ショウガオール・・・・・・・・体を温め、血行を良くする

と言う真反対の働くがあるという事を知っておくと健康管理に役に立つのではないかとおもいました。

生姜糖の作り方

材料・・・新生姜・・好みの量

     砂糖・・・・生姜の量の50%

     グラニュー糖・・・・最後の仕上げに

作り方

1,しょうがはスライスして水に浸けておく・・・・30分 

2,鍋に水を入れ(生姜の量にひたひたより多め)10分煮ます

3,ストレーナーにて煮汁を切ります。煮汁は捨てずにとっておく。

4,鍋に茹でた生姜を入れ砂糖はゆでた生姜の重さの50%の量を入れゆで汁を少しいれる(焦がさない他)

5,煮詰める。…たびたびかき混ぜながら水分を取り除く

6,煮詰めすぎて焦げてしまうまでになったら、タッパーウエーブ丸大の蓋に少しずつ並べレンジ2~3分すると乾燥してくる

7,皿に取りグラニュー糖をまぶして出来上がり。

ジンジャーエール作り

煮汁を取っておいたものを鍋に入れ沸騰させる

ここではタッパーウエアーで販売している天然甘味料ブルーアガベを使いましたが砂糖での使用でもよいかと思います。控えめの甘さでのシロップ利用でもよいかとおもいます。

氷で割っても、温めて生姜糖をいれても美味しく飲むことができます.喉元ひりっとした食感も美味しい!

夏の疲れに、冬の風邪予防に使える飲み物として、今作れる物・・・・・お勧めします。

    

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