酒まんじゅう!3度目の正直

夏になると酒まんじゅうを思い出す

子供のころよく母が作っていた。出来立てのまんじゅうはふわふわ!!       作ってもらったのを食べるにが当たり前だった。そして結婚して嫁ぎ先の母が同じように作ったものをいつもごちそうになっていた .

だから酒まんじゅうにはそれぞれの母の思い出が詰まっています

こうしてその母の年齢になると次は自分で作らなくてはならない。元気でいる頃に教えてもらっておけばよかったと今になって思います。

酒まんじゅうの種

嫁ぎ先の母はこの種を作るのにこだわりがありました。古くなった小さな樽でその麹菌を作っていたのです。

この麹菌は必ず同じ容器にを使う事、そしてこの容器は別なものには使ってはいけない。菌と言うものはそれ程、デリケートなものだという事を言っていました。    だからいつもふるい小さな樽が仕舞ってありました。

さて、思い出しながら一つの容器を決め、これは菌作りの専用にしようと決めていくつかのレシピ検索をしました。

大分の酒まんじゅうレシピが農林水産省でお勧めで紹介されていました。

こちら⇒ サイト

甘酒を造り、そこにもち米を入れる、ーー>数日で泡が出るまで待つ                主人の母はその表現をもやけると言っていました。

初めての挑戦をするきっかけはよく言っていた実の母の言葉でした

『為せば成る、なさねばならぬ、何事も』

江戸時代の言葉らしいがなぜ母はこの言葉を言っていたのだろうと考えた。          今の私に似ているところがある。どのような新しいことでもやってしまうという気持ちでした。

出来た時の嬉しさが何とも言えないから!

さて、そのようなわけで初めての挑戦・・・・

レシピ通りに材料を計り、手順を見ながら行い、餡も煮ての作業は期待にドキドキしていました。

餡を入れた生地が膨らんでこない!   ん?押しても戻らない!

でもこれでよういのかと蒸し器に入れる。7~8分蒸して蒸し器の蓋をそっととる

きっとふっくらした真っ白な饅頭ができていると期待していた。・・・しかし!!  膨らんでいない、真っ白ではなく茶色で固い…何がいけないのかな~~と。

長野で販売している野沢菜が入っているおやきのようなできあがり、。焼いて食べればよいか~~と自分を慰めて残りのまんじゅうも蒸したが同じようなものが出来上がりました。

なさねばならぬ・・・・その言葉があたまをよぎる。翌日少し変えて作ってみたのは ベーキングパウダーを入れてみた。

こんな時も少しの期待がありました。と言うのはほかのレシピを覗いてみたラそんなBPを使っていたからの期待でした。

酒の菌とベーキングパウダーの力で膨らむだろうと・・・・・

しかしまたしてもふたをそっと開けたら1回目より少しだけ白く、少し膨らみがあるかなと言う感じで期待外れ。冷めたら固くなってしまった

上手にできなければ自分の気持ちが収まらなく…

3度の挑戦、為せば成る様にと!!

自分で作った、麹菌はひとまずそのままにして置き、酒かすを使っての挑戦

友がわが家に来ることになって、その前にと材料を計る。餡は冷凍室から戻し解凍。サ酒粕、酒、砂糖、薄力粉、ベーキングパウダーたったこれだけで簡単に作れてしまう

友は40分くらいできました。それまでに作れました~~さあ!ふたを開けての心配。これで又ふっくらしてなかったら…そう思いながら恐る恐る蓋を取りました。

小さめの酒饅頭です。一口サイズも面白い!!

わぁ~~~出来てる。ふわっふわ!!真っ白!!

3度目の正直って本当にあるんだ~~

ラップで包み土産にしました!!

なせば成った!!そんな気持ちで友を迎えた。良かった成功してと心の中で自分をほめた。諦めなくて良かったことと、これからは娘に教えておかなくちゃと言う気持ち。

しかし、麹菌で作る酒饅頭はまだ成功はしていない。私の挑戦は続けなくてはならないかな?

酒饅頭は発酵食品の一部ではありますが、出来上がったものには炭水化物、脂質、糖質すべて含みます。餡は小豆からできています。豆類は体にも良いです。

餡の作り方

小豆から作る餡の糖分は好みにもよりますが、あまり甘くなんのつくり方 く、甘すぎない目安としての量は個人的には…小豆の量の60パーセントの砂糖で作っています。

小豆は圧力鍋で水の量は3倍入れてます。加圧10分で自然冷却…軟らかく煮えてます。、ここで砂糖を入れ煮詰めます。粒あんがよい方は少し早めの時に豆を取り出し、最後に混ぜます。煮詰めているうちに漉し餡の状態になりますので。

餡は一度に沢山作り冷凍保存をしておくと、いつでも使える利点があります。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です